活動報告 第7回『中国世界遺産の旅』
古代建築群と太極拳修行地「武当山」を訪ねて

<目的>
主目的地である武当山は太極拳発祥の地であり世界遺産にも登録されている。富山県武術太極拳連盟の会員を中心として中国側太極拳指導者と交流し、日中両国の友好関係を築いた。具体的には中国側から太極拳の基本概念の教えを受け、基本動作を中心に2時間実地訓練を受けた。
<企画・主催>
特定非営利活動法人富山県日中友好協会
<旅行企画&取り扱い>
(株)ニュージャパントラベル
<日程等>
9月17日(火)~ 21日(土)4泊5日
富山空港~上海浦東空港~武漢空港~漢口市駅~十堰市駅~武漢空港~上海浦東空港~富山空港(中国東方航空)
<訪問団員数>
11名
<主な活動>
古代建築群を眺めながら武当山山頂へ。ロープウェイ下車後、200段の険しい階段を上り「金頂」へ。
武当山玄武派17代 希敬師と太極拳交流。
三国赤壁古戦場(湖北省)にて
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